最大の空き家対策の切り札は売却することです。

年々空き家が増えています。

地方出身者にとっては、親の空き家ほど頭の痛い問題はないのではないでしょうか。

そもそも、1970年代に核家族化になって以降、生まれたエリアで一生を過ごし、亡くなっていくというパターンはすでに崩れ去りました。

そのため、親がなくなると、周りには親戚すら誰もいなくなる、なんていうことはざらにあります。

では、空き家はどうするのが一番いいのでしょうか?

よほどのことがない限りは、更地にして売却したほうが得策です。

地方出身者だと、親戚から不動産を残しておけ、とか、とっておけ、というようなことを言われますが、真に受けると大変なことになることでしょう。

そこそこ人口がいるうちに売却したほうが長期的に見れば絶対に得です。

空き家を売却する前にすることは、不動産登記簿を確認することです。

もしかすると、登記簿上の名義人が違う方になっている場合があるので気を付けましょう。

また、更地にすると、固定資産税が6倍前後に跳ね上がることもあるので事前に確認しておきましょう。

家は3年住まないと、修復するのが困難になります。

いずれ住むだろう、なんて言って実際に住んだ人はほとんどいません。

売れるときに売らないと、後で痛い目を見ることでしょう。

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